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ボンバーマン

とにかく爽快感が味わえるボンバーマンはアクションゲームの名作。

元々はパソコン用ソフトが元祖で、千九百八十三年七月に発売された爆弾男というゲームが元になっています。


内容は主人公を操作して丸いダイナマイトを壁や敵に設置して、その爆風で壁や敵を倒すという内容。

壁の中にはスピードアップやダイナマイトの爆風や量を増やせるアイテムなどが隠されています。

初期状態では爆風の届く場所が一マス程度なので、これで敵を倒すのはなかなか難しいと思います。

まずは壁を破壊してアイテムを入手して爆風を増やすか量を確保する必要があります。


また初期の状態では任意の時間にダイナマイトを破裂させる事が出来ませんから、難易度は手に入るアイテム次第という事になります。


シリーズ化も進み、多くの作品が世に出ていますが原点はシンプル。

だからこそ攻略のし甲斐があります。

ぜひ遊んでみてください。


ディープダンジョン4

実は最高傑作かもしれないディープダンジョン4 黒の妖術師はハミングバードソフトが1986年に発売した3DRPG。

3以前の作品はディスクシステム専用でしたが、本作はカセットで発売されました。

内容は魔王サイマーに破れた勇者の息子が魔王を倒しに行くという感じです。


一番の特徴はオートマッピング機能がある点ですね。

これで方眼紙に地図を書くというわずらわしさから開放されました。

画面上部には方位磁石の表示もされているので、迷宮初心者の方でも余り迷わなくても済むかもしれません。


そして迷宮は主に地上を歩ける点。

地下迷宮はどうも湿っぽくて性に合わない、という方にも楽しめるかも。

そして当時としては珍しいクエスト制を採用しているので、だれる事無く遊べると思います。


さて肝心の中身なんですが、結構レベル上げはさくさく上がります。

ただ、初期はなかなか攻撃が当らず辛い思いをするかと思います。

ですがそこさえ乗り切れば楽しい世界が待っているかもしれません。


全体的に当時としては完成度が高く、バランスも良いので今遊んでも大きな不満は出ないと思います。


ミシシッピー殺人事件

ある意味唸る事請け合いのミシシッピー殺人事件は、購入してそのあまりの素晴らしさに泣いた人が続出したと言ういわくつきの伝説のアドベンチャーゲーム。

主人公は名探偵の誉れ高いシャーロックホームズ。

いわゆるコマンド選択型というリストの中からコマンドを選択して推理するゲームとは違い、アクション主体の内容となっています。


舞台となるのは豪華客船、ではなくよくある蒸気船ですね。これは。

そこでおきた事件を相棒のチャールズと共に解決するのですが。


はっきり言って内容がメチャクチャです。

と言ったら言い過ぎなので、ぶっ飛んでいます、に言い換えます。


ゲームの序盤に船室を巡って挨拶回りをするのですが、いきなり落とし穴に落ちます。


なぜ立派な船室に落とし穴があるのか。


細かい事を気にしているようではこのゲームは楽しめませんよ。

お楽しみはまだまだ続きます。


別の船室で息をしていない被害者を見つけたホームズ一行は、船長を伴って被害書の部屋に行き身元確認をするのですが

プログラムの構成がいい加減なのか、そこに息をしていない被害者が倒れているのに、

チャールズに

このかたを ごぞんじですか

と尋ねられた船長が一言。


ああ ブラウンさん ですね


えっと、船長さん、状況が解ってますか。


このように随所で突っ込みを入れたくなる要素が満載の作品です。

続きは非純正品等でお楽しみ下さい。


サラダの国のトマト姫

可愛い絵で人気がある名作サラダの国のトマト姫は、元々はパソコン用ソフトとして開発されましたが、その後さまざまなプラットホームに移植されて人気を博しました。

アドベンチャーゲーム屈指の出来栄えを誇ります。

グラフィックも非常によく出来ていて、画面を見ているだけで嬉しくなる良い作品です。


アドベンチャーゲームというと難解な謎解きが必要と言うイメージがありますが、この作品の謎解きも確かに簡単ではありません。

少し考えれば解る程度です。

ちゃんと考えれば論理的に解決可能な謎ばかりですから、攻略本に頼る必要はないでしょう。


特筆すべきは全年齢層におすすめできるという点が大きいですね。

一般的なゲームは子供に与えるには残酷すぎる描写があったり、過激な戦闘シーンがあったりと

親の立場としてみた場合どうか、という問題があります。

ですが本作品はそういった残酷な場面はありません。

また戦闘場面はミニゲーム的な簡単な内容ですから、倫理的にも知育的にも小さなお子さんにも安心しておすすめできる作品です。

入力はコマンド式。

文字も大きく見やすいです。

非純正品でも動作可能です。

画像を押すと詳しい情報を見ることが出来ます。


たけしの挑戦状

今でもよく話題になるたけしの挑戦状が発売されたのは1986年12月10日。

ツインビーや高橋名人冒険島、がんばれゴエモン!からくり道中が発売された年に発売されました。

今で言うとキャラゲーっぽい内容なのですが、大変難易度が高いアドベンチャーゲームとしても知られています。


ゲーム内容は家庭を持つ男性が、ふとしたきっかけから宝探しを始める、という内容。

ですが、内容がかなり理不尽というか破天荒。


家庭を持つ男性宝探しを始めるとどうなるか。


普通でしたら休暇を利用して、という話になるのですが、このゲームでは辞表を出して会社を辞めなければなりません。

さらに妻と離婚して慰謝料までも払う必要も。


一体ゲームにそんなリアリティが必要なのか。

と頭を抱えたくなる事うけあいです。


頑張ってクリアしてもエンディングで5分後に

こんな げーむに まじになっちゃって どうするの

と、有名なセリフが出てくるだけ。


現代のかゆい所に手が届く親切ゲーに慣れた人には、大変刺激になるゲームです。

良い刺激かどうかは保証しかねますが。

話の種に一度プレイされるのもいいかもしれません。


残念ながらゲーム内でコントローラー2のマイクを使う必要があります。

ですから通常の非純正品では遊べません。

純正本体を使いましょう。

画像を押すと詳しい情報を見ることが出来ます。